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【先物取引とは(株式投資)知識】毎日3万円を稼ぐサラリーマン投資家が教える

先物取引についてご存じでしょうか。先物は危ないイメージや、リスクが高いなどのイメージを持っている方も多いと思います。本日はこの記事さえ読めば手に取るように先物取引を理解できる内容となっております。それでは始めていきます。

 ちなみに私は先物取引はほとんどやっていません。その理由も含めて発信していきます。

先物取引とは】

 先物取引とは、ある商品(原資産)を、将来の決められた日(期日)に、取引の時点で決められた価格で売買することを約束する取引です。

 これだけではわかりにくいと思いますので具体的な例を見ていきましょう。

 例えば、定食屋さんがあるとします。定食の材料である野菜・魚・肉・お米は、天候や環境等によって価格が変動します。

 しかし、材料の価格が変動したからといって、定食の価格は簡単に変えることができません。野菜や魚、肉が値上がりした場合は、メニューや材料の変更によって調整できますが、定食に欠かせないご飯(=お米)の無い定食というのは考えられません。そのため、何も手を打たなければ、お米の価格が上がると定食の利益は下がることになります。では、どうすれば材料の価格が変動しても利益を安定させることができるのでしょうか?それは、お米を将来に渡って一定の価格で手に入れればいいのです。このような経緯で先物という金融商品ができました。

・米価格の変化

 将来の決められた日に、今取り決めた価格でお米を買う約束をしておけば、期日が来た時に、市場価格が上がっていても、市場価格より安い価格でお米を買うことができます。

 また、反対に市場価格が下がっている場合には、市場価格より高い価格で買うことになるため、一見損をしたように見えますが、あらかじめその価格で定食の材料費を計算しているため、利益は当初の想定と変わらないのです。これが買う側のメリットになります。

 また、お米を売る農家側から考えると、一定の値段でお米を売る約束をすることになります。お米が豊作で市場価格が下がった場合は、市場価格より高く売ることができますが、凶作で市場価格が上がった場合は安く売らなければなりません。ただし、こちらもあらかじめその価格で収入を計算しているので、影響はないのです。予め、未来の利益を売る側も確保でき、経営をし易くするというメリットがあ流のです。次年度の収益に保険をかける事ができるのです。

 このように、先物取引は価格の変動があるものを一定の値段で売ったり買ったりすることができるので、価格変動の影響を避けるための手段(リスクヘッジ)として利用されます。
 また、価格変動を利用して、価格が上がると思えば買いから入り、下がると思えば売りから入った後、期日までに反対売買することにより、利益を得ることもできます。トレーダーはこの差額から生まれる利益を求めてトレードしているのです。

 お米を例に出しましたが、大豆や金、石油なども同じように先物商品は存在し、同じように株式市場でも「先物取引」が行われているのです。まだ収穫されていない作物を取引するように、まだ価格の決まっていない「未来の株」を取引するのです。将来の株価が上がると思えば買い、下がると思えば売りでエントリーをしていき、予想通りに値が動けば利益がでます。近い未来に投資商品の値段が上がると思う商品を今のうちに、今の安い値段で購入しておき、将来その所有権を売った差額で利益を得ようするものです。

先物の具体例】

先物取引の例】

現在1リットル150円のガソリンを購入するとします。この時、「1リットル150円のガソリンを、3か月後に100リットル購入する」約束をします。価格は150円×100リットルで15,000円です。

ところが、2か月後ガソリンは1リットル180円まで急騰(値上がり)。そんな時、ガソリンスタンドにBさんがやってきて「1リットル180円のガソリンを100リットル買いたい」と申し出ました。

ここがAさんのラッキーチャンス!買うと約束したガソリンをガソリンスタンドに仲介してもらって、Bさんに1リットル180円で売却することができるのです。

Aさんは100リットル15,000円で買ったガソリンを、Bさんに100リットル18,000円で売ることができたわけですから、3,000円の利益が出ることになります。

購入約束の日にBさんはガソリンを18,000円で購入し、Aさんは差額の3,000円をガソリンスタンドから受け取れました。このような流れで先物取引は利益が生まれるているのです。

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【株式市場全体に影響を与える「指数先物取引」】


 現物株を取引している人は、日経平均株価TOPIXなどの株価指数をチェックする事が多いと思います。もちろん知っている人がほとんどでしょうが、日経平均株価は日本を代表する225社の株価の平均値、TOPIX東証1部に上場している全銘柄の時価総額を対象とした株価指数です。

 どちらも個別株の株価を一定の計算方法によって数値化したものですが、実は、これらの値動きに大きな影響を持つのが、それぞれの指数を対象にした先物市場です。日経平均株価を対象にした先物取引は「日経225先物」、TOPIXを対象にしたものは「TOPIX先物」と呼ばれます。

 実際、株式市場では「先物主導で日経平均が上昇」といった解説がよくあります。これは、日経225先物がまず買われ、追随して日経平均株価が動く、ということです。言い換えると、指数先物をチェックすることによって、株式市場全体の強弱を総合的に判断することが可能なのです。

 

先物市場のメインプレイヤーは外国人投資家】

 先物主導でマーケットが動く背景には、日経225先物TOPIX先物の市場参加者が、証券会社や国内外の機関投資家など大口投資家が中心だという事情があります。とくに、大きなシェアを占めるのが外国人投資家です。外国為替市場のオープン時間に大きく動きやすい特徴があります。

 売買代金で約6割を占めるなど、現物株でも大きな影響力を持つ外国人投資家ですが、先物市場では7~8割と、さらに大きなシェアを占めます。先物市場においても外国人投資家はメインプレイヤーなのです。

   大きな資金を運用する機関投資家が取引の大きな割合を占めていると言われており、日本株全体に影響を及ぼすような好材料が出ると先物がまず買われ、悪材料が出ると真っ先に売られる傾向があります。

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先物市場を動かす2種類の参加者】

先物取引の参加者は、次の2つに分類できます。それが「ヘッジャー」と「スペキュレーター」です。

◆現物株のリスクヘッジをする「ヘッジャー」
ヘッジャーは、現物株のリスクヘッジとして先物を取引する市場参加者です。リスクヘッジとは、将来の不確定要素を排除することです。そして、先物取引のヘッジには、買いヘッジと売りヘッジがあります。

買いヘッジ

将来、株式を購入する予定があるものの、資金の都合などからすぐに買えない場合に先物を買う、という手法です。

たとえば、現物株を100万円買うには、原則として100万円の資金が必要です。これに対して先物取引は、「証拠金」と呼ばれる担保を差し入れて取引を行います(証拠金取引)。つまり、現時点で100万円の資金を持っていなくても、100万円の取引ができるということです。

証拠金より大きな金額が取引できることを「レバレッジ効果」と言います。10万円の証拠金で100万円の取引をすれば、レバレッジは最大10倍になります。

売りヘッジ

現物株を保有している投資家が、将来の値下がりリスクをヘッジするために先物を売り建てる手法です。ヘッジとしては、この売りヘッジのほうが一般的です。

◆利ザヤを追求する「スペキュレーター」
 価格が上下に変動するのを利用して利ザヤを追求する取引を「スペキュレーション」といいます。このスペキュレーション取引をする市場参加者を「スペキュレーター」と呼びます。

 先物市場では、先ほどのヘッジよりもスペキュレーションのほうが一般的です。

 基本的に、先物を取引する層としては、売り買いともに、外資系証券が上位を占めているケースが大半です。

 このような大量な売買は、スペキュレーションの一種である「アービトラージ」がメインです。先物同士や先物と現物株のサヤ取引を意味し、一時的な価格の歪みが生じたときに、割高なほうを売り、割安なほうを買います。その後、両者の価格差が縮小した時に反対売買をして利ザヤを稼ぐのです。

 

 先物取引についてご理解いただけたでしょうか。この世界は投資で成り立っています。いろいろな投資先を知った上で、自分の得意なものを見つけて投資をしてみてはいかがでしょうか。投資を始める事で見える世界は大きく変わります。

 投資についてもっと知りたい方はイイねとフォローをお願いいたします。

ではまた!

 

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