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【コロナショック の様な株式相場大暴落でも利益を上げる方法 空売り】資金250%で運用中のサラリーマン投資家による

株式投資では、買った株の株価が上昇した際には当然利益を得る事ができますが、下落相場でも下落を予想できれば、利益を上げる事ができます。

 これを『空売り』と呼びます。この空売りをマスターさえすればコロナショックの様な大暴落相場でも莫大な利益を上げる事ができます。実際に莫大な利益を出す投資家のほとんどはこの『空売り』で利益を出しています。

 株式投資初心者の方はこの空売りに抵抗があり、株の普通取引しかやらない人もいると思いますが、この空売りをトレードに組み入れる事で、どんな相場でも利益を上げる事ができます。

 今回は、株式投資初心者に向けて空売りの仕組みや特徴、メリット・デメリットを解説します。

 

目次
1.株式投資空売りとは
2.空売りの取引方法
3.株式の空売りを行うメリット
4.株式の空売りに伴うデメリット
5.空売り注文の流れ
6.まとめ


【1 株式投資空売りとは】

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 空売りとは、株が値下がりすると思われる際に利益を出す為に用いられる、対象物の価格が下落していく局面でも取り引きで利益を得られる手法です。

 空売りは、投資対象である現物を所有せずに、対象物を(将来的に)売る契約を結ぶ行為です。

 自分の手元にはない株式を、証券会社を通じて借り、証券会社で保有していた株を借りた株を売りに出します。そして、さらに値下がりをしてから買い戻し、利益を出す、というのがおもな仕組みです。

 空売りを行う際には、その株式の値段が下がれば下がるほど利益を出せる事になります。しかし、それに反対に、予想に反して値上がりした場合には、損失も大きくなるので、注意が必要になります。

 また、この仕組みでの注意点は前述した通り、一定期間後に売る契約を証券会社と結んでいる為、半年以内に買い戻さなければならないというルールがあるという事です。

 

【2 空売りの取引の方法】

 初心者がまず株式投資を始めた際に行う方法は、現物取引がほとんどであると思います。現物取引の場合、実際に企業の株式を購入し、インカムゲイン(配当益)を狙いつつ、株価が値上がりした際に差益を狙い売却するのが主流の方法です。

 反対に今回の空売りの場合は、通常の買いから株価上昇を狙う取引とは逆に、対象の銘柄が値下がりする事を狙って取引します。

 イメージが湧きにくいと思いますので、今回は1株1000円の銘柄を例に、空売りで利益を得る流れを下記します。

空売りで利益が出る場合】

◆ショート:1株1000円の時に100株分の売り注文を入れる
◆ロング :1株800円になった時に買い埋め注文を入れる
◆利益  :10万円-8万円=2万円が売却益となる

空売りで損失が出る場合】

◆ショート:1株1000円の時に100株分の売り注文を入れる
◆ロング :1株1200円になった時に買い埋め注文を入れる
◆損失  :10万円-12万円=−2万円が売却損となる

 

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 このように、空売りは下落相場にある時や、これから株価が下がると見込まれる銘柄を見つけた時に有効な注文手段となります。今回の様なコロナショックの大暴落相場でも利益を出す事ができる最高の方法です。

 

【3 株式の空売りを行うメリット】

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続いては、株式の空売りを行うメリットについて紹介します。

◆メリット①:下落相場でも利益を上げられる

 空売りは株式の価格が下落することで利益を得られる取引ですので、下落相場が続く状況でも株式投資で利益を上げる事ができます。

 株式投資では必ず下落相場が訪れるので、下落の最中は現物取引のみでは「投資しない」という選択肢しかないこともほとんどです。現物取引では、買い注文からしか取引できない、即ち株価が上昇する際にしか利益を出せない為です。

 しかし、あなたがもし空売りのノウハウを持っていれば、投資をしないもしくは、空売りを行うのどちらの選択肢を得る事ができ、行ってしまえばどんな局面や経済状況でもトレードで利益を狙う事ができる様になるのです。

◆メリット②:株価下落時の現物株の損失を抑えられるヘッジとして利用可能

 たとえば現物取引で現物株を購入し上昇を狙ったとします。しかし、株は予想通り動く事ばかりではありません。その際には当然含み損が発生します。

 現物取引のみで運用している場合は、再び価格が上昇するのを待つか、価格の底を予想してさらに買い増すか、損切り(損失が拡大する前に保有銘柄を処分すること)するか、といった選択になります。

 この際に、空売りを同じ銘柄、もしくは類似銘柄、類似ETFなどで仕掛ける事によって、空売り銘柄の含み益により現物株による含み損の拡大を軽減することが可能になります。ヘッジファンド機関投資家などはこの空売りを現物株のヘッジとして取り入れているとも聞きます。

 

◆メリット③:短期間の取引に向いている

 空売りは性質上、短期間での取引を行っている方に向いてい流といいます。一般的に株価は、市場や株価の期待や楽観が起こった際に上昇し、先行きの不安や恐怖に対し、現物株を手放す人や空売りを仕掛ける人が多くなればなるほど、下落していきます。

 一般的に株価の上昇は下落に対しゆっくり上昇していき、反対し下落は急に急降下する場合がほとんどです。

 即ち空売りをマスターすれば短期間で大きな利益を上げる事ができる様になるのです。下落相場に乗った、スキャルピング(数分で取引を完結)やデイトレード(1日で取引を完結)で利益を得やすい傾向があるのです。

 ただし空売りでは短い期間で利益を狙えるぶん、同じだけ損失を抱える可能性もあるため、くれぐれも注意が必要です。

 

【4. 株式の空売りに伴うデメリット】

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次に、株式の空売りに伴うデメリットや、リスクについて解説します。当然、メリットがある反面、デメリットも存在しますし、一般的に空売りは、現物取引に対しリスクも高いので、どちらかと言えば中級者以上向けの注文方法ですのでデメリットも把握する事がおおすすめです。

◆デメリット①急騰相場での損失リスク

 空売りでは、売り注文を入れた時点の価格よりも値上がりした場合に損失が膨らみます。また、短期間で値上がりを記録する急騰相場では、損切りのタイミングも難しく、リスクの高い状況になります。現在の相場は日銀の介入や、世界的な金融緩和で株式相場は長期的には上昇トレンドですので、空売りの長期保有は個人的にはお勧めしません。

 空売りは、例えば今回のコロナショック 下の様に株式市場全体が下落している状況や、業績予測に対して赤字決算となっている個別銘柄などに投資する事をお勧めします。

◆デメリット②:損失の幅が無限大

 空売りを敬遠される投資家もいますが、その理由の1つは、買いから始める取引とは利益率に違いがあるからです。

 現物株での取引や信用取引の買いでは、値上がりによって利益を得られる仕組みとなっています。したがって株価の上昇は、理論上青天井で制限はありません。たとえば1株100円の銘柄が、10倍や100倍も狙えるの可能性があります。

 反対に投資した企業が倒産した際には最大で0円になるだけですのでマイナスになる事はありませんし、当然借金は負いません。

 一方、空売りは下落相場で利益を得られる取引です。空売りの損失は、空売りエントリー価格に対し、2倍以上株価が上昇してしまった場合、上昇に応じ無限大になりますし、もしその様な事があれば追償金を払わなければならないのです。

 反対に空売りの利益の場合は、その企業の株価は0円より下回ることはないので、利益率は100%が限界となります。

 つまり、結論としては、

利益の上限が限られている一方、損失は無限大に膨らむ可能性がある

ということなのです。 

 

◆デメリット③:金利コストなどがかかる

 空売り信用取引ですので、金利コストがかかります。銀行からお金を借りると金利を払わなければいけませんよね?それと同様で、証券会社から株を借りても、金利が発生するのです。

 また買い注文と違い、逆日歩(ぎゃくひぶ)分のコストも支払わなければいけない可能性もあり、注意が必要です。空売り金利コストは証券会社から借りている株から発生し、貸株料と呼びます。利率は証券会社によって異なるのが特徴です。一方、証券会社が貸し出ししている株式が不足した場合、証券会社は機関投資家などから株式を借りなければいけません。そして、証券会社が借りた株を投資家へ貸し出す際、空売りを行っている投資家から貸し出し料として徴収しているものが逆日歩です。

 証券会社が貸し出す株が不足している限り、逆日歩の負担が続き投資家にとって負担が大きくなる状況となってしまう事があります。

 証券会社へ株を貸し出すこの貸株制度は、現物を保有していれば個人投資家でもできます。詳しくは下記ブログを読んでみてください。

 

 

【5 空売り注文の流れ】

 空売り注文を行うためには、利用している証券会社にて信用取引口座を開設し、その信用取引口座へ証拠金を入金する必要があります。証拠金とは、証券会社に対して担保として預ける自己資金のことです。

 口座開設がすめば、空売りの対象銘柄を探し、信用売りで数量や指値等を入力し発注手続きを行います。銘柄によってはこの空売りができない銘柄もありますので、チェックしてみて下さい。

 約定後は、返済買いで株の買い戻し取引を行います。返済買いの注文は、新規売りと同じく数量や価格、注文方式を選択する仕組みになります。

 

【まとめ】

 いかがだったでしょうか。株式投資を行うにあたってこの空売りは勝率を上げる必須の知識とノウハウだと思います。

 株価は上昇と下落を繰り返して上昇していきます。どのタイミングでも利益を上げる事ができれば、資産を大きく増やす確率も上がります。

 今回の様なコロナショック の大暴落で資産を激減させた人がいる一方、大儲けをした投資家がかなりの数いるのです。

 空売りは下落相場でも利益を得る可能性を作れたり、急な値動きで短期的に利益を取るのに向いていたりするメリットがあるのです。

 しかしその一方で、現物取引や信用買いよりもリスクやコストが高いのでうまく自分のトレードに組み込んでいくことをお勧めします。

空売りを始めたい方はこちらから!

 

ではまた!

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