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【不況でもお金を守りながら増やす事ができる最強銘柄紹介】半期で資金250%で運用するサラリーマン投資家が教える

 先日発表された統計では、日本の2020年度4~6月期の実質GDPは、前期比年率27.8%の減で戦後史上最大の落ち込みとの事で、実体経済のV字回復には程遠く、上場企業の決算もとても悪いとこが多く、実体経済は間違いなく不景気に突入しています。

 実体経済が不景気に突入した反面、株や金などの金融商品はV字回復しており金やダウなどは過去最高の最高値を更新して、金融市場はバブル状態になっています。

 当然、今後の株価や金融商品の価格を予想し確実に当てる事はできません。しかしコロナウイルス第二波の真只中の今、また第一波のコロナショックの様な株価大暴落がいつ来てもおかしくないと考えて対策するに越した事はありません。

 本日はコロナショック第二波に備え、不況下でも暴落しにくいむしろ株価が上がりやすい銘柄をご紹介いたします。

 

【ディフェンシブ銘柄とは】

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 不景気に強い銘柄は「ディフェンシブ銘柄」と呼ばれ、業績や株価の安定性も高い事が特徴で、暴騰は少ないが、下げ幅も少ない銘柄を言います。

 景気は良い時と、悪い時のタイミングが10年周期で来ると言われています。バブル崩壊、ITバブル崩壊リーマン・ショック、そして今回のコロナショック と約10年毎に大きな経済危機が起こっています。この様に、経済危機を何度も乗り越ては、暴落し乗り越えては暴落しを繰り返して、現在の世界経済が出来上がったのです。

 この様に大きな景気の流れはあるにせよ、景気後退を予想し、暴落を避けて株式に投資することはほぼ不可能といえます。

 そんな中でも今回ご紹介するディフェンシブ銘柄の場合は、コロナショックの様な暴落や、今後の悲観されている経済状況でも株価に影響に左右されにくく安定した収益を実現できます。

 このような銘柄を、自身のポートフォリオに組み込む事はこの不安定な現代を生きる投資家にとっては必要不可欠であると言えます。

 

【ディフェンシブ銘柄の特徴】

 ディフェンシブ銘柄は外部要因に強いことが特徴として挙げられます。

 外部要因とは、為替の変動、貿易相手国など景気動向、資源価格、要人発言などです。例えば、米国の大統領トランプのツイッターなどがその代表的な例で、彼が一言呟くだけで、株価や為替が大きく変わります。

 しかし、ディフェンシブ銘柄の企業はあまりその様な外部要因によってが株価に大きな影響を与えることがありますが、ディフェンシブ銘柄はそのような要因に左右されにくい特徴があります。

 たとえば生活必需品である食品、医薬品、電力、ガスなどの業界が該当し、景気が良くても悪くても常に需要があり続けるため、株価も安定します。人間が生きるのに最低限必要不可欠なものは、いくら景気が悪くても需要は落ちにくいのです。

 

【ディフェンシブ銘柄のメリット】

 自身のポートフォリオにディフェンシブ銘柄を保有することで、リセッション(景気後退局面)に対する備える事ができます。

 不景気になると大半の企業の業績が悪化する為、当然株価も下落し配当も減配する企業が多く出ますが、ディフェンシブ銘柄は安定した配当金を出してくれることが多いです。

 また景気に敏感な銘柄と組み合わせることで、ポートフォリオの安定に繋がります。

 景気に敏感な株がリセッション時に株価が下落しても、ディフェンシブ銘柄はその損失を補ってくれるため、ポートフォリオの安定化に繋がります。

 投資の基本は分散投資です。分散しトータルで見て利益を出していく事がとても重要なのです。

【景気に強い業界】

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 それでは具体的にどのような銘柄がディフェンシブETF銘柄となるのでしょうか?

 実一般的には下記業界が恐慌や不況に強い銘柄といわれています。

・小売り
・社会インフラ
・通信
・食品
・ヘルスケア

 これらの業界は景気がどんなに悪くても生活に必要なものがほとんどで、需要が落ちにくい事が不況に強い銘柄といわれる所以です。今回はこの5つの領域の中でも、私がお勧めする米国ETFやそのポートフォリオに含まれる代表個別銘柄を紹介いたします。

 

【お勧めディフェンシブ銘柄3選】

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【小売り:RTH(ヴァンエック ベクトル小売ETF)】

◆小売セクターETF:RTH(ヴァンエック ベクトル小売ETF

 リセッション時であっても、人々は家庭用品、食品などの必需品を購入する必要があります。そのためそのような製品を扱う小売り業は、リセッション時にも株価が安定します。

 このETFは米国で上場している小売業最大手25社の全体的なパフォーマンスを追随する様に設計されているETFで、過去の歴史を見ても、今回のコロナショック下においても、下落率が少なく安定して株価が成長しているETFになります。

 

◆RTHポートフォリオ内代表銘柄:ウォルマート(WMT)

 アマゾンが先導するeコマースの拡大にも関わらず、ウォルマート(NYSE:WMT)は米小売業界でトップの座を維持しています。

 2019年6月までの12カ月間の売上高は5,180億ドルで、アマゾンの売上の2倍以上です。ウォルマートは近年、オンラインショップをかなり改善し、同社の増収率はこの10数年で一番伸びています。堅調な業績に加え、ウォルマートには割安な商品の品揃えという強みが安定した株価の上昇を引き起こしています。

 今後も同様の展開になると想定する場合、ウォルマートはリセッション対策として十分機能するとみられています。

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 株価を比較ししても業界最大手のウォルマートよりも、ETFであるRTHの上昇率の方が極めて高い事が分かります。

 業界的にも安定しており、好調でハイパフォーマンスな企業が多い業界である事を意味します。

 これだけ好調に株価が上昇してしまうと買いで入るのが難しいですが、長期的に保有するのであれば常に買い時であると私は考えています。

 

【通信:VOX 米国通信サービスセクターETF

◆通信:VOX 米国通信サービスセクターETF

 インターネットが爆発に普及している現代社会において、景気後退時にもスマホやパソコンなどを使用し、インターネットアクセスをやめることは絶対にあり得ません。

 そのため通信業界も今ではとても景気に強いディフェンシブ銘柄でありながら、かつ業界的に成長企業が多く、暴騰すると言う現代社会において最強の銘柄になっています。

 このVOXは、「MSCI USインベスタブル・マーケット・通信サービス25/50インデックス」に連動するETFで、米国の通信サービスセクターの大型株・中型株・小型株に投資しています。

◆VOXポートフォリオ代表銘柄

 VOXは、比率1位のアルファベットと2位のフェイスブックだけで全体の3分の1を占め、インタラクテブ・メディアおよびサービス全体では43%も占めています。

 また、ウォルト・ディズニーやネットフリックスといった映画・娯楽関係も全体の14%を占めており、ベライゾンAT&Tといった総合電気通信サービスを上回っているETFになっています。 

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  やはり、今一番強いGAFAMの個別銘柄のパフォーマンスとVOXのパフォーマンスを比べてしまうとどうしても見劣りしてしまいますが、不景気でも暴落せずに株価が上昇している事を踏まえると、かなり安定して資産を増やしていける投資先になるETFです。

 

【食品:VDC バンガード®・米国生活必需品セクターETF

食品:VDC バンガード®・米国生活必需品セクターETF

 過去のチャートから分析すると食品株は、相場下落時に市場リターンを上回る傾向があります。

 景気後退時になると人々は一般的な消費を控えますが、基礎的な食事を減らす事はできません。厳しい経済環境下では人々は高額の買い物を控えますが、その一方で小さな買い物を増やす傾向があります。

 MSCI USインベスタブル・マーケット・生活必需品25/50インデックスをベンチマークしたETFで、 米国の生活必需品セクター株式銘柄で構成されています。
 このセクターは、食品・飲料・タバコの製造業者・流通業者のほか、非耐久 家庭用品・パーソナル用品の製造業者など、傾向的にそれほど景気循環に対 して敏感でない業種の企業で構成されています。

 

◆食品:VDCポートフォリオ代表銘柄

 VDCの構成銘柄はP&G(PG)、フィリップモリス(PM)、ペプシコ(PEP)、コカ・コーラ(KO)、アルトリアグループ(MO)、モンデリーズ(MDLZ)といった企業が並びます。

 アルトリアグループはフィリップモリスの米国内製造販売企業、モンデリーズはクラフトフーズの海外部門です。オレオ、ナビスコ、トライデントといったブランドを保有しています。これらの企業は元は同じフィリップモリスでした。

 この様な一般消費者がよく手にする企業や認知されている企業がポートフォリオのほとんどを占めています。

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 パフォーマンスとしても15年間で約2.2倍になっており、今回紹介するETFの中で一番暴落がしにくく安心できるETFです。

 

【まとめ】

 いかがだったでしょうか。この様に不景気でもしっかりと株価が上昇する銘柄は意外とあります。

 実体経済のいく末が不安定である為、現在好調な株価も暴落するか分かりません。

 いつ何時でも、例え株価が暴落してもいい様にポートフォリオを組み事をお勧めします。

 また今回お勧めしたETFは長期投資の積み立て投資と相性が良い銘柄です。これを機に積み立てを始めてみてはいかがでしょうか。

 長期積立投資は私はSBI証券を使っています。

  銘柄も多く、積み立ての日時を自分で設定でき、手数料が安く最適です。

 投資で人生を変えましょう。ではまた!

 

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