【サラリーマンの所得倍増計画】毎日3万円を稼ぐサラリーマン投資家ゑびす知識共有

FX 株式投資 仮想通貨 サラリーマン副業に役立つ情報や考え方を発信します☆

【まだ米国株を握りしめているの?今、日本株が死ぬほど熱い】資金250%で運用のサラリーマン投資家が考える

f:id:earnmoneyFX:20200930231710j:plain

本日は2020年9月30日です。皆さんは現在日本株が死ぬほど熱いのをご存知ですか?

 基本的に今の日本人には日本経済について悲観的な人が多く楽観的な人はほとんどいないのではないでしょうか。

 連日連夜放送されるマスコミのネガティブなニュース、コロナショック、少子高齢化や人口減少等、を含めてみても日本経済に不安を持つのは当然です。

 しかし、一方で株価を見てみると、現在日経平均株価は23282円と、コロナショック前の最高値24000円台までほぼ回復しています。加えてそれだけでは無くここ1ヶ月間の日経平均株価の強さは目を見張るものがあります。

 下記画像は1ヶ月間の世界主要各国の株式指数の成長率ランキングです。日経平均株価の2020年8月29日から2020年9月29日までの成長率で前月比+2.87%で推移しており、アメリカやEU、中国全てマイナスに転じてしまっている中でスイスを除いて唯一上がりました。

スクリーンショット 2020-09-30 7.03.59

 これがどれほど凄い事なのか皆さんはお分かりでしょうか。今までの日本経済や日経平均株価は「アメリカがくしゃみをすると、日本は風邪を引く」と揶揄されていた様に、アメリカのダウやS&P500を少しマイナスに転じると大きくマイナスを被っていました。以前の世界的な株式市場には日米に大きな相関関係が当たり前にあり、それは覆したくても全く覆せないのが現実だったのです。

 しかし今回は全く違います。アメリカの主要株価指数が前月比でナスダックで-4.79%、ナスダックで−5.61%と大きく下がっているのに対し、全世界で日経平均のみ買われているのです。

 これは日本人として誇れる事であり、大きなグッドニュースです。

 ではなぜこの様な事が起こっているのでしょうか。また、今後の日経平均株価TOPIX、ナスダックはどうなるのでしょうか。

 そのことについて私の意見を書いて行きます。

画像7

 日本株が好調な理由は様々な要因があると思いますが、特に大きな要因は下記の様に考えています。

 『世界的な金融緩和で市場にジャブジャブに溢れて、米国市場、特にハイテク株に入っていた巨額なマネーがNASDAQ暴落により日本株市場に大きく移動し流入してきた。』

 これはどういう事でしょうか。皆さんは現在市場にお金が溢れている事をご存知ですよね?分からない人は是非過去の記事を読んでください。

 

 現在の市場にお金は有り余っています。しかし、その様な話を聞いた事がある人がほとんどでしょうが、実際に給料として反映されて実感した人は限りなくゼロに近いと思います。ではお金がジャブジャブに市場に溢れているのになぜ私たちの給料に反映されないのか。

 その答えは簡単です。株式市場、金銀プラチナ、不動産等に流れているのです。

 実際に、全世界の株式市場に大暴落を引き起こした、コロナショックからの回復には様々な要因はあるもののこの理由が大きく寄与しています。

 そして、世界の株式市場のコロナウイルスによる大暴落からの回復の要因をより細かく見てみると、間違いなくGAFAMを筆頭とした、NASDAQの株価上昇があります。実際にはコロナショック前までの水準はとうに超えてしまい、2020年9月1日に過去最高値12,000ドルを超えていました。その後利確の売りや空売りが入り一時期15%程度暴落をしました。その後暴落による株価懸念や先行きの不透明感、また11月に控える大統領選による政権交代の懸念等から中々上昇に転じていないのが現状です。

スクリーンショット 2020-09-30 18.59.31

 そんな中、日経平均株価はどうでしょうか。下の画像は日経平均株価の1年足チャートです。2020年8月までの日経平均株価のチャートは米国株が下がれば大きく下がり、米国株が上がれば少し上がるという相関関係があるのがお分かりでしょうか。この様な動きが原因で、日経平均株価はコロナ前の最高値は更新できていません。これが今までの株式相場の当たり前だったのです。

スクリーンショット 2020-09-30 19.57.57

 日足の日経平均株価とS&P500の相関係数を比較して見てみます。相関率を把握する事ができるCCというテクニカル分析があります。

 CCとはテクニカル分析の指標の一つで2つの相関係数を把握する事ができます。下の赤いグラフで0よりもマイナスに赤ベタのが位置している際に、相関率が低い、即ち逆の動きをしている事を示します。

スクリーンショット 2020-09-30 21.21.24

 基本的には歴史的にはCCはプラスに位置している事がほとんどである為、日経平均とS&P500は相関していますが、ここ1ヶ月間は過去と比較しても大きくCCがマイナスに転じているのです。

 もっと細かく2時間足で2ヶ月間を見てみます。2020年8月から約2ヶ月間で青色のグラフで表された日経平均株価と赤色のグラフで表されたS&P500指数を比較すると赤色のグラフS&P500が大きく下落しているのに対し、青色のグラフで表されたんっけい平均株価が微上昇しているのが分かるかと思います。

スクリーンショット 2020-09-30 21.14.43

 この様に現在は相関関係が崩れている事は理解できたかと思います。相関関係が強い場合や弱い場合は株価の強弱はどうなるのでしょうか。基本的に下記の様な式になるのです。

①相関関係が強い=米国株>日本株

②相関関係が弱い=米国株<日本株(2020年9月相場)

 現在は②の状態で日本株が強く米国株が弱い状態の為、米国株が伸びれば大きく上昇し、米国株が下がっても大きく下がる事はない相場という事です。

 また、投資家の巨額なマネーが日本株に資金が大移動している要因はこれだけではありません。現在の為替も大きく寄与していると私は考えています。

 現在の為替ドル/円のレートは1ドル105円代前半と、コロナショック前と比べても大きく円高に振れています。ここまでドル安円高に振れると、投資家や資産家、機関投資家等はドルを売り円を買う動きが活発になります。

スクリーンショット 2020-09-30 22.46.57

 当然彼ら投資家はドルを円に交換するだけで無く、その円で買え、且つ増えそうな物に円を変える、即ち日本株を買うというロジックになったと私は考えています。

 そして、米国やEU 諸国よりもコロナの感染者人数も少ない点や、コロナショックによる株価指数の回復が米国や中国に比べて遅い点も市場から回復の伸び代が未だに残っていると判断された要因であると私は考えています。最近ではバフェットが日本の5大商社株を保有したというニュースもありますし、消去法にはなりますが世界各国に比べれば一番安全で伸びる見込みがあるのが日本株となるのです。

 私自身、この様な市場の大きな変化を受けて、TOPIX不妊治療銘柄2銘柄の買い足しと、PBR1倍以下のメガバンク株の追加購入をして、ポートフォリオを組み直しました。

 もしかしたら米国株一辺倒の時代が終わりを迎え、失われた30年と言われた日本株が目を覚ますかもしれません。

 歴史を見ても日本という国は外部要因に助けられ大きく飛躍していく国です。もしかしたら今回のコロナショック の様な外部要因を味方につけてまた大きく飛躍する事もあるかもしれません。

 皆さんはどうお考えですか?

 

 

 ではまた!!

 

[http:// :title]

[http:// :title]